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雛人形(ひな人形)のベストな購入時期

どうして早めがお得?

購入は早めが肝心

選び方について、色々な情報が入ってきて「さぁ、お雛様を選びに行こう!」と言って張り切ってお店にお出かけ。。。

「でも、ちょっと待って!」
お店っていつオープンするのか?そして、いつくらいがベストの購入時期か?そこが解らないと、失敗したお雛様選びのツアーになってしまいます。
お雛様って、シーズンの季節商品ですので販売季節・購入時期を知らないと、気に入ったものに巡り合えないってこともあるのです。

豊富な中から選べる

ゆっくりじっくり作り、毎日売れるグラフ

ですので、雛人形業界の流れ的なものを知っておくと理想的なものに出会えると思います。

製造タイミング
では、雛人形業界の製造のタイミングからご説明させて頂きます。

実は、雛人形の新作の業者向け展示会というものが、毎年5月の第3週目に静岡県を皮切りにございます。
ここで、新作のお披露目が業者用に開催されます。職人が作り上げた新作のお雛様を仕入れて販売したい業者が、見て回る展示会の事です。
ひなせい工房の裏事情
年間生産計画のグラフ
そこから、新作のお雛様の発注が入って、6月~11月までに作りあげていきます。
少しずつ
一度に注文が入りましても一度に全部は作れません。
地道に反物の入荷を始めるところから始め、少しずつ手作業で作り上げていくのです。
作り上げる


丁寧に仕上げる
雛人形の材料の反物、織物も必要な分量がすぐさま入荷するわけでもございません。
職人が製作する目的で織物屋さんに注文を入れて機械が動き出してから織物が入荷してきます。
この反物の入荷は、酷い時は2、3か月待ちという事も満更では無くなってきているのです。

ですので、製作者の当社は入荷してくるであろう着物の種類のお雛様から製作に取り掛かりにいきます。

雛人形が売れるピーク時1、2月には追加製作は絶対出来ません。

人気があり、実績ある継続の人形はある程度販売できる数を仕込みます。


一方、新作で自信はあるが実績のないお雛さんはあまり数を作らず冒険は致しません。
昨年の旧作でも、昨年同様の状況下である新作が無くなり次第、人気は復旧して来るというものなのです。
その気になる新作のお雛さんの個数は3体から5体が平均的です(以外に少ないのです)。

そんなこんなで夏場をしのぎ、秋口の雛人形の新作売り出しセールに対して雛人形を作っていきます。

テスト的な新作のものと実績ある人気のものを同時に並べ
新作の評判、評価を旧作と比較して消費者に選んでもらう、テスト販売を秋口こっそり慣行します。

ここで、評判が良く受注が入るようでしたら、年内の追加製作に踏み切る。
もしくは、今期の販売は辞めてしまい旧作の仕込んだ雛人形の販売をしていくのです。

で、気になる購入時期は?

業界の常識
よーいどんで、減る一方

お店オープンのグラフ

意外と3か月と少ない

複数の雛人形の限定数

もうお解りでありますように、制作者は常に毎年、
旧作よりも人気のあるデザインを追い求めるものです。
ですが、仕入れ業者に人気なものよりも

一般消費者が選んでくれるお雛様を私どもは作りたい。開発したい。

その反響を、フィードバックさせるチャンスが秋口こっそりの早期テスト販売なのです。
ここで選ばれるものがホントの実力ある人気のデザインとなります。
購入時期は年内がいい

その理由は・・・
豊富な種類

1月からは皆が雛人形の購入へと一気に動き出します。
その前が、じっくりゆっくり見られて良いというわけです。

ですが、この情報を1月にご覧になっているあなた様は、急いで雛人形選びに出かけた方が得策です。
1月からは日に日に人気のひな人形が無くなっていく時なのです。
追加製作が出来ないのです。
一番豊富な販売時期で全てが揃っている状態の時に一番のお客様である消費者さまにお雛さんを選択してもらう。
購入してもらう。
このテスト販売時期を数年続けてひなせいのお雛様は出来上がっているのです。


お気に召したらお早めにどうぞ


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お時間的に余裕のある方、ご興味のある方は
購入前にぜひ、お役立ち情報としてご覧ください。

お役立ち情報

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