雛人形 Flower girl が、もたらす「新たなひな祭りという恵み」
伝統からモダンな雛人形へ「 Flawer Girl のお雛様」
Flower girl とは?
「Flower girl」という名前の由来
ご結婚の後にたくさんの「恵み」がありますように・・・。
こんな願いを込め結婚式のバージンロードに、
「Flower girl 」は、お花を撒きながら花嫁を導きます。
このFlower girl が撒いた「恵み」こそ、娘の誕生です。
いつまでも、
(妖精)シンデレラのようにピュア(純粋無垢)な心を持ち続けて欲しい。
このFlower girl のような春の訪れを予感させる「ひな祭りという恵み」を創りたい。
と、私たちは動き始めました。
ここには、私たちが、夢見た想像があります。
余分だったかもしれない伝統を省き、今のライフスタイルに合った新たなひな祭りの空間を創り出すことです。
このFlower girl シリーズは、春の陽光な光りが注ぎ込む家族の空間に
「新たなひな祭り」という
お花を咲かせ続けます。
そっと、生活空間に溶け込んだひな祭りを・・・
空間デザインを大切にしつつ、日本伝統の匠をご家庭に届けたい
ひなせいが目指す姿。それはものづくりを通じて、「春の訪れ=ひな祭り」という、人とものと空間を大切にする日本の新たな文化を深く届けていくことです。
傍にあるだけで人に安らぎを与え、心を幸せな気持ちで満たす。そんな愛おしいものを生み出す、ものづくりの根底に流れるのが、「家族の空間を大切にする」という価値観です。我々は「春の訪れ=ひな祭り」という思いを込めた製品やサービスを広く届けていくことで、人々の心を優しさや幸せで満たしたいと考えています。
暮らしに寄り添い、心から満足していただける製品をつくる
人々が求める家族の空間という安らぎを引き出す
人生に豊かさを添える「家族の空間を大切にする」を基本にした、時を超えて愛されるプロダクトをつくるために私たちには、大切にしているものがあります。それが、
1, Fashonable Life 生活に寄り添う
2, Creativity Various 多様な創造性
3, Living Space & Traditinal Craftsmanship 生活空間と匠の融合
これらは、私たちのものづくりの中で育まれてきた「家族の空間を大切にする」という思いから生まれた価値観であり、日本文化を愛する人の心を満たす製品を生み出していく上で、欠かせないものと信じてます。
01 Fashonable Life
生活に寄り添う雛飾りのテイスト
飾った空間丸ごと、満足してもらう雛飾り
「本物であること」と「心まで満足してもらうこと」。
こだわり続けるこの2つは、ひなせいの「Fashonable Life 生活に寄り添う」を表す大きな指針となっています。
本物であるとは、空間に溶け込むひな飾りを追求すること。
心まで満足してもらうことは、飾った空間の品格や美しさを大切にすることだと信じてます。私たち職人はこれらを形にするため、素材を熟知、テイストし、縫製一つや仕上げの細部にまで神経を行き渡らせながら、自身の手と体に技術を染み込ませています。
02 Creativity Various
リビングとのバランスを一番に考える
空間デザインとの融合への創造性と挑戦
多様な個性に応え、一人でも多くの心を満たしてもらいたい新しい製品の価値を届け続けたい──。
私たちつくり手の思いから生まれたのが、「Creativity Various 多様な創造性」へのこだわりです。より最適な材料を求め、新しい素材に目を向け続けること。変化する生活スタイルに合わせ、部屋全体の空間デザインをブラッシュアップし続けること。そして、時代を先ゆくデザインを探し、模索し続けること。移りゆく日々の中にあっても古びることなく、心躍るような製品と満足に満ちた体験を生み続けるために、私たちは温故知新から学び感性と探究心を磨き続けてます。
これは、人類が「より良くする」という目標と相通づるところがあると信じてます。
03 Living Space & Traditinal Craftsmanship
家族の空間があってこその雛飾り…と信じてます
家族と共に寄り添っていただけるデザインと品格
時が経っても家族と共に寄り添ていただけるデザインと、永く愛用される品格。
製品そのものが過度な伝統的技術であるだけでなく、永く愛用したいという使い手の思いを叶えることも、ひなせいが考える「Living Space & Traditinal Craftsmanship」の要素です。
家族の空間があってこその雛飾り
開発エピソード(以下、ページ未完成中)
先にお伝えしますと・・・
つまり、コンパクト化とシンプル化は1~2割のご提供価格のコストダウンが実現してます。
以下、サイト未完成中です。ご迷惑おかけします。
令和5年11月17日 代表 青木健明
Our Campus
私たちの白いキャンパス
私たちは、物事を考えるときは決まって白いキャンパスを利用します。
白いキャンパスは、消しゴムでかき消され書き直し
- 様々な解決策
- 様々なアイディア
そして、
- 様々な次への取り組み
From Tradition To Modern
伝統からモダンへ(温故知新)
全ては、私たちの過去に培ってきた伝統という価値観の前提を書き変えることでした。
コンパクト・シンプル・余白を1番に考えました。
それは、喜んでくれる未来のお客さまの笑顔に出逢いたかったからです。
Unexpected Byproduct...
結果、思わぬ副産物が・・・
バランスを考え、個を引き出しコンパクト
予想以外の結果の副産物が出来上がりました。
- 小さい=素材が少なくて済む
- 排他=余計な部材のコストが嵩まない
- 伝統技技術が、注ぎ込める
結果、デザインや質を維持しながらの提供価格がこの時代に下がりました。
今日も、
私たちは白いキャンパスに鉛筆と消しゴムで何度も、書いては、消しては、繰り返します・・・