日本らしさの追求 Brown Design
古民家調デザイン もの作りの始まり
「和」 懐かしい
Try Creative Japan Style
日本らしさのデザイン
伝統文化の雛人形を、和のお部屋に飾る。
畳の上に飾る。
「和」に「和」だから、おしゃれ
日本らしさ
Japanese Color
色という日本の色彩
ブラウン(古民家調)の台・屏風の始まり
「私は、日本らしさ。古い町並みが、好き!」
ひな祭りは、日本の伝統のイベントです。
西洋風に街が変わってくこの時代・・・
こんな時代の流れの中でも、
大切にしたい小さな彼女の気持ち・・・。
なぜ? 京都は魅力・・・?
Charm of Japan from World
世界から見える日本って・・・
日本らしさの強調の京都の清水寺の近くの「二年坂・三年坂」 。
時間が留まり、落ち着きを感じる。心地良さを感じる。
この町に、多くの方が押し寄せるのは、
なぜなのだろう・・・。
深く、深呼吸をしたい
Want to Calm Down
確かに、都会へ行けば行くほど・・・
私が幼少だった時、思い出すのは・・・
田舎のおじいちゃんの家に遊びに行くと薄暗い家の中で、
過ごした思い出
生活にとっては、不便、不自由だったあの空間。
ですが、そこには人の笑顔と、おもてなしがあった。
静かに聞こえてくる・・・
What I Hear
パキパキと・・・
極々当たり前の生活かもしれない
囲炉裏があってパキパキと・・・。
暖かく感じたこの家の中での想い出の場所
今でも思い出す、光景
目に映るのは、燃えている炎の火と、聞こえてくる音。
そして、煤(すす)の匂い・・・。
Japanese Tradition
Tradition and Modern
日本伝統の魅力とは?
伝統行事のひな祭りを
現代の居住空間にマッチさせつつ、温故知新を守り抜いたお雛様で、
お祝いしたい。
彼女の理想とする本来あるべきひな祭りの姿は、
伝統の文化の継承でもあるべきだったのです。
あの女性のリクエスト
満たしたい・・・
A Girl Request is
満たされないものがあるのなら
一層の事、京都の街並みの雛人形が提供できないのか?
落ち着きある重厚なひな祭り。
こんなたった一人の女性のひな祭りへのリクエストは、
私たち組織を動かさせました。
自然の恵みを頂く
Do Not 大量生産
神社の修復を見て、気付き
たまたま、別件で京都を訪れた私。
神社の修復を見て気付いたのです。
そこには、天然の杉の木を使い木の肌が新品の白木の状態を加工していたのです。
木の目のぬくもり。
材料を杉にして「囲炉裏のすす」の酸化を人工的に利用する。
ある工程によって、古民家調の雰囲気を醸し出せたのです。
自然の生きる力を、お借りする
River Grows Tree
お茶のブランドを育てる大井川
一流河川の大井川という大量の水量の近隣の山々の杉材を選びました。
お茶で有名なトップブラウンド川根茶が育つ大井川。
木々の成長を後押しする大量の湿気を含んだ大気が、自然にある
この自然の材を、お借りする。
木のぬくもり感を惜しげもなく引き出している古民家調(ブラウン色)の雛人形なのです。
木の選別から削り出し
Kindness of Wood
木という素材から選び出す
日本らしさを追求。辿り着いた古民家調の雛人形
素材が、天然の杉の材。
中には、樹齢50年を超すものも・・・
自然の木を魅力を、引き出したい
Cutting Out
真っ白になるスタッフに感謝
確かに、木の削り出しは1時間で木屑で制服が真っ白です。
しかし、私ども雛人形工房では決して大量生産、大量販売を求めてはいないのです。
少量でもいいので、納得して購入してくれる方に、こだわりのお雛様を届けたい。
熟練の感覚を大切にする
Thank you Staff
熟練となったスタッフに感謝
決して多くを作らず良質なものだけを作る
この古民家調の雛人形の屏風、台は出来あがっているのです。
そのような事が出来るのも、スタッフの成長に感謝しているのです。
春の息吹をはめ込む
Female Dexterity
女性スタッフにも感謝
加工してきた飾り台に絵柄を糊付けする。
はめ込みパーツの仕上げの工程
縫製工房は女性中心でもあります。
暮らしの空間に届けたい
Feel of Japanese
「日本らしさ」を感じていただきたい
この気持ちを忘れずに、コツコツと切磋琢磨に雛人形工房でのモノ作りに励む。
長い目で伝統文化を考えていくならば、
私たちの持つ伝統工芸品の価値観を現代のトレンドにマッチしたものに進化させれば良い。
和に飾る
From The Workshop
「家族の空間を大切にする」
人生に豊かさを添える
時を超えて愛される作品をつくるため、私たちが大切にしていることがあります。
それが、
1, 生活に寄り添う
2, 多様な創造性
3, 生活空間と匠の融合
洋に飾る
ご家庭に合うモノ作り
暮らしの空間へが、おしゃれ
幾年も色褪せなく、素材を質感を長く持たせる濃い色合いのブラウン色=古民家調
「和」に飾っても、「洋」に飾っても
重厚です
私たちのこだわり
カタログ・デジダル版(無料)
カタログのデジタル版(PDF形式)もご用意しています。無料でダウンロードしていただけますので、ぜひご覧ください。
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カタログ・デジダル版(無料)
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Our Mission
伝統の匠を後世に残したい
〒426-0023
静岡県藤枝市茶町3丁目2−51
(有)人形のひなせい
お問合せ電話番号:0800-300-4936
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