娘と大切に飾る雛人形:こころちゃんと雛祭り|初節句のひな祭り
インターネットでの注文だったので、届いてから飾るまで不安でしたが思った通り大満足のお品でした。 これから娘と大切に飾ったり、なおしたりできるのが楽しみです。
「 総勢 800名様 」以上の方から
ご投稿いただいております
私たちを選んでくだり
皆様との「ご縁」に感謝です
皆様のかけがえのない初節句に
ご縁をいただきました。
ご家族にとって、
桃の節句の想い出は
かけがえのないものです。
こちらでは、ご購入頂いた方々の
・「家族が増えた喜び」
・「初節句を迎えた嬉しい気持ち」等
ご紹介しております。
手の込んだお料理や、お部屋の装飾アイデアには
「なるほど〜」
「流石(さすが)〜!!」と、
感心させられるお写真ばかりです。
ご家庭での楽しいひな祭りのシーンが垣間見れます。
また、毎年ご購入してくださった
お客様の初節句のお写真をお送りいただきますと、
こちらに記載させていただきます。
インターネットでの注文だったので、届いてから飾るまで不安でしたが思った通り大満足のお品でした。 これから娘と大切に飾ったり、なおしたりできるのが楽しみです。
優しくきれいなお顔、かわいい着物、かわいらしいけれど、古風な雰囲気もして、素敵な小物や屏風。とても気に入っています。仕舞ってしまうのがなんだか淋しくて、3月中ずっと飾らせてもらっていました。
実物のお雛様はとても素晴らしくとてもきれいでした。 ひなせいさんの雛人形と一緒に初節句を迎えられたこと、この上ない喜びです。これからも四季や節目を大切に感じ、成長を見守りたいです。
とてもかわいいひな人形と出会い、すごく満足しています。オルゴールを聞き、ひな人形を観て毎日楽しんでいました。ひな祭りを通して私の祖父母、夫の両親、私の両親の有り難みを感じました。ひな祭りは家族の絆を深めるとはこういうことなのですね。
居間に飾ってからは雛人形に話しかけたり、自分のおやつを食べさせてあげたりと、雛人形の前にずっと座っていました。雛人形が飾ってあることで、一日一日が特別な日でした。
「素敵なお雛さまだね。」とほめて頂きました。収納型なので、娘もめんどくさがらずに毎年飾って孫の健やかな成長を願ってくれることと思います。
ひなせいさんのお雛様は、温かみのある優しいお顔立ちが印象的で、そのお顔を見るたびに娘にもこのように健やかに成長してほしいなぁとつくづく感じました。 毎年飾るのが楽しみになりそうです♪ほんと直接藤枝まで行った甲斐がありました!!ひなせいさんの雛人形とのご縁に感謝しております。
数ある中からどれにしようか選ぶのも楽しかったです。大安の日を待ってリビングに飾り付けしましたが、淡い上品な色合いと穏やかな顔だちを見ていると優しい気持ちになります。 娘が成長した時に自分のためのおひな様を気に入ってくれることを期待しています。
部屋に入って真っ先に目に止まった人形を妻の父が気に入り、それに決めたそうです。 私は写真を見せてもらいましたが、人形の力強さや台座の刺繍の美しさに感動したことを覚えています。 私の実家では、家族の雛人形を全て飾る習慣があり、今年は娘の雛人形を真ん中にして、4世代分の雛人形が一同に会しました。
娘の初節句に雛人形を探していたところ、インターネットでひなせいさんの雛人形を見つけて、一目惚れしました(^^)v 雛人形のように、可愛い女の子になってくれるかな♪
個人的に木目調の茶色が好きで、去年家を建てたのですが、それに合うようなおしゃれな雛人形がいいなと思い、探していました。 ひなせいさんの木目調の雛台や、屏風がビビッときました!
ホームページでひなせいさんの雛人形を拝見してから、お店へ行って購入させていただきました。 とてもしっかりしたつくりで部屋に飾るととても華やかになって娘もとっても嬉しそうでした。
母娘二代のひな人形が並んだ様子を見ていると自分が幼かった頃、 ひな人形を見て感じた喜びを懐かしく思い出すとともに わが子の幸せを願う両親の気持ちを初めて実感することができました。
人形のお顔も美しく、衣装も綺麗で小道具も一つ一つ丁寧な作りでした。木の感じもどこか懐かしく雰囲気がありよかったです。全てが繊細なつくりで本当に素敵でした。
お店の方にこのおひな様を勧められ、その美しさに心を奪われました。 一度帰ってパンフレットもネットも何度も何度も見て夫と相談して やっぱり勧められたこの落ち着いた色のおひな様にしようと決めたのです。
ご自分のご家族の初節句の探し方
検索でアクセスできます。
こちらのサイトページは、ずっと保管しておきます。
毎年のひな祭りの日にご成長なさっていく
お嬢様とアクセスしてください。
Googleの検索のやり方
「ひな祭り 初節句 ひなせい ○○市 お子様お名前」の
検索で表示するかと思います。
ご利用ください。
伝統の匠を後世に残したい