ひなせいのお雛様にして良かった:愛知県の咲希ちゃん|初節句のひな祭り
一人目の孫の時に雛人形をお腹にいるときに
大阪の展示会に見に行って、
置き台の色をリクエストして、お雛様ギリギリ前に仕上げて頂き、大変感激した事を
昨日思い出しました。
2020年2月の事でした。
昨日、娘より2人目の孫のお雛様も
ひなせいで購入しましたと連絡を
もらいました。
どうしても身代わり人形だから
一人に一体みたいな感覚らしいです。
しかし、悩んで悩んで決めたひなせいさんの
お雛様を今回も決めて本当に嬉しい思いで
メールさせて頂きました。
来年も大阪から、愛知に引越した孫の
お雛様と新しく届くお雛様を見るのを
楽しみにしております。
ひなせい様のお雛様は本当に美しく大事に毎年飾ってくれるので、ひなせいのお雛様にして良かったと、、
毎年感動的な、気持ちになります。
———————————————————————————
2人目の孫の時は娘夫婦が静岡に行って決めたみたいですが本当に良かったです。
この時期、何時も思い出します。
良い思い出に感謝致します。
孫の子供にも同じ様に買えるのを楽しみに致します。
ありがとうございました。
ひなせいのお雛様にして良かった:愛知県の咲希ちゃん|初節句のひな祭り
----------------------------------------------------------------
素敵なご縁をありがとうございます。
このたびは、心あたたまるお便りをお寄せいただき、誠にありがとうございます。
2020年、春を迎える前の展示会で、初めてのお孫さまのために選んでいただいたお雛様。
置き台の色まで丁寧にご相談くださり、お届けまで見守っていただいたあのときを、
私たちも昨日のことのように思い出しました。
そして今年、新たにご家族に加わったもうお一人のお孫さまにも、
再び私たちの雛人形をお選びいただけたこと、
本当に光栄で、言葉に尽くせないほど嬉しい気持ちでいっぱいです。
「ひとりにひとつ、身代わりとしての人形」
その想いに寄り添うように、大切に選んでいただいたお雛様たちが、
これからもお子さまたちの健やかな成長をそっと見守ってくれる存在になりますように。
代々受け継がれていく“愛情のかたち”として、
いつかお孫さまのお子さまにも…そんな未来のお話まで綴ってくださり、胸があつくなりました。
この時期になると自然と浮かぶ、家族の記憶や風景。
そんなかけがえのないひとときに、私たちのお雛様が寄り添えていることに、心から感謝申し上げます。
来年の春、愛知のご家庭でふたつのお雛様が並び、ご家族の笑顔に包まれている情景を思い浮かべながら、私たちもそっと見守ってまいります。
ご縁をいただき、誠にありがとうございました。
コメントを残す