About Hinasei
雛人形でリビングをおしゃれに!春の予感を感じさせるひな祭り
雛人形が春の予感を運びます|おしゃれなリビングに
いつの時代にも愛される 節句飾りを
温故知新という言葉の意味
昔から学びとり、新しい知識や価値を作り出す
「いつの時代にも愛される節句飾りをつくり続ける」
それは、創業時から変わらない我々の思いです。
1969年に会社設立
2004年 つるし雛を製作・卸業を始める
2007年 つるしひなの生産高 日本一となる
2009年 古民家調のデザインの台屏風を開発・販売
2014年 インターネット販売事業を立ちげる
2018年 東京展示会を開催
(2019年〜東京展示会 コロナ化で自粛)
2022年 東京展示会を再開
2023年 生活スタイルにマッチしたおしゃれな雛人形飾りの見直し
これまでも、そしてこれからも、たゆまぬ情熱で進んでいきます
そっと、生活空間に溶け込んだひな祭りを・・・
空間デザインを大切にしつつ、日本伝統の匠をご家庭に届けたい
ひなせいが目指す姿。それはものづくりを通じて、「春の訪れ=ひな祭り」という、人とものと空間を大切にする日本の新たな文化を深く届けていくことです。
傍にあるだけで人に安らぎを与え、心を幸せな気持ちで満たす。そんな愛おしいものを生み出す、ものづくりの根底に流れるのが、「家族の空間を大切にする」という価値観です。我々は「春の訪れ=ひな祭り」という思いを込めた製品やサービスを広く届けていくことで、人々の心を優しさや幸せで満たしたいと考えています。
暮らしに寄り添い、心から満足していただける製品をつくる
人々が求める家族の空間という安らぎを引き出す
人生に豊かさを添える「家族の空間を大切にする」を基本にした、時を超えて愛されるプロダクトをつくるために私たちには、大切にしているものがあります。それが、
1, Fashonable Life 生活に寄り添う
2, Creativity Various 多様な創造性
3, Living Space & Traditinal Craftsmanship 生活空間と匠の融合
これらは、私たちのものづくりの中で育まれてきた「家族の空間を大切にする」という思いから生まれた価値観であり、日本文化を愛する人の心を満たす製品を生み出していく上で、欠かせないものと信じてます。
01 Fashonable Life
生活に寄り添う雛飾りのテイスト
飾った空間丸ごと、満足してもらう雛飾り
「本物であること」と「心まで満足してもらうこと」。こだわり続けるこの2つは、ひなせいの「Fashonable Life 生活に寄り添う」を表す大きな指針となっています。本物であるとは、空間に溶け込むひな飾りを追求すること。心まで満足してもらうことは、飾った空間の品格や美しさを大切にすることだと信じてます。私たち職人はこれらを形にするため、素材を熟知、テイストし、縫製一つや仕上げの細部にまで神経を行き渡らせながら、自身の手と体に技術を染み込ませています。
02 Creativity Various
リビングとのバランスを一番に考える
空間デザインとの融合への創造性と挑戦
多様な個性に応え、一人でも多くの心を満たしてもらいたい新しい製品の価値を届け続けたい──。私たちつくり手の思いから生まれたのが、「Creativity Various 多様な創造性」へのこだわりです。より最適な材料を求め、新しい素材に目を向け続けること。変化する生活スタイルに合わせ、部屋全体の空間デザインをブラッシュアップし続けること。そして、時代を先ゆくデザインを探し、模索し続けること。移りゆく日々の中にあっても古びることなく、心躍るような製品と満足に満ちた体験を生み続けるために、私たちは温故知新から学び感性と探究心を磨き続けてます。
これは、人類が「より良くする」という目標と相通づるところがあると信じてます。
03 Living Space & Traditinal Craftsmanship
家族の空間があってこその雛飾りと、信じてます
家族と共に寄り添っていただけるデザインと品格
時が経っても家族と共に寄り添ていただけるデザインと、永く愛用される品格。
製品そのものが過度な伝統的技術であるだけでなく、永く愛用したいという使い手の思いを叶えることも、ひなせいが考える「Living Space & Traditinal Craftsmanship」の要素です。