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雛人形の製作工房から伝えたい事

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組織でのもの作り

雛人形の製造は、複雑な工程を進んで行きます。

良いお雛さまを作りたい。
人気の雛人形を製作したい。

そう、長年思い過ごして来たのです。
若かりし頃は、自分の好きな色合いだけをチョイスしていたのかもしれません。

ですが、我が社は針仕事が多いため、
半分が女性中心のスタッフなのです。

また、最近私よりも若い女性も手伝いに来てくれるようになったのです。
そのスタッフと会話をすると、私との感性が違うのですよね!
私の想像性を越える柄活きのチョイス。
配色の組合せ。

自由な発想!

「専務、私はこの着物が好きなんです。

この色の配色も好かれますよ。

今、成人式でこんな着物が人気なんです!」

色んな会話が、飛び交う私共の工房でのお雛様の製造!

布を選び出し、裁断(さいだん)

布の選別、選択が決まると、一気に裁断(さいだん)をし始めていく製造工房のスタッフ。

ここからは、集中力の塊。

無言の熟練の縫い仕事(縫製)

細かな手先の仕事。
ここが形に大きく影響してきます。

伝えるバトン、つなぐバトン
次から次への、バトンの引き継ぎ。

ひなせいの歴史ある技術の引き継ぎも、継続的に引き継いでいるのです。

チームワークの作業

お顔に細かな配慮

もう、かれこれ10年以上、このスタッフ達と歩んできました。
新旧色んなスタッフがおります。様々な個性があります。

色が好きなスタッフ。

おしゃべりで工房現場を明るくするスタッフ。

針仕事が得意な黙々のスタッフ。

こんなスタッフに恵まれ、私共はここまで来ました。
人と人が通じ合う、組織の中で製作に励んでいるのです。

雛人形の工房では…

素材にこだわり、熟練の1mm単位の技
毎年のことなのですが、私どもは、夏場からモノ作りをしております。

いつの間にか、モノ作りの集団となりました。

ひな人形への、とことんのこだわり。

それは、素材選びから始まるのです。

素材が、良くても型紙、仕上げが乱雑ですと良い雛人形は作れません。

これは、長年の製造の蓄積がそうさせるのです。

確かに、数多くのお雛様を製作する事は不可能なのかもしれません。
皆が喜ぶひな人形で無いのかも知れません。

ですが、毎年新しい素材選び、
仕上げの手間を省く事はしたくないのです。

工具が命

素材が命

手慣れた作る集団

ひな人形の裾まで手抜かない

モノ作りのプロとして・・・

静岡県藤枝市 お人形のひなせいは、

もうかれこれ50年の歴史になります。

モノ作りの工房を持ち、全国のひな人形屋様に販売卸を手掛ける半面、
藤枝近郊のお客様にも、ひな祭りのご提供をさせて頂いております。

そのかいありまして、製造スタッフが私専務の元
皆と共にひな人形の商品開発、製作、検品とスタッフと共に1年を通じて日々努力しております。