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3人官女の技法的な技、色調も理解したいのなら・・・

実は、この3人官女さん。簡単に解る着せ付けの技法があったのです。
ホントに簡単な見方で理解出来ますので、購入の際の選び方のポイントの一つとして覚えておいてください。

以下が、通常のどこにでもあるような三人官女です。
昔タイプ

昔タイプ
全体的にのっぺりとした赤の柄のものです。
デザイン的には30年以上前のデザインの色合い、風合いですね。


そして、ひなせいが作り出す官女が以下になります。
ひなせいの技法

ひなせいが作る
三人官女の袴の色合いが、紫(エンジ)ベースにしてちょっとこ洒落た質感あるものにしてあります。


よく見ますと、上衣を脱がして腰にたくし上げる技法を使っております。
技法
この技法を使うことにより、ボリューム感が増し、二色の着物を巧みに使い製作しておりますので
色彩的にも色合いを持たせたデザインセンスの良い官女となるのです。

確かに、製作では布をたくさんたくさん使いますし、製造工程も複雑化してきますが、見た目が全然違うのです。
比べてください
このような手のかかった技法を知ってしまいますと、このような複雑な工程のものが欲しくなるというものなのですね。


ちなみに・・・

三人官女は、真ん中が座っているお歯黒で眉毛を剃っている既婚者のおばあさんが位置します。
真ん中
眉毛が無いとのお問合せがございますが、既婚者のおばあさんのお世話役さんと思ってください。

そして、両側に立っている官女さんが位置します。
両側

失敗しない雛人形の選び方に参考にして頂けますと嬉し限りです。


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お時間的に余裕のある方、ご興味のある方は
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