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色での選び方を解説

その2 衣装の色

この際ですので、もう少しお姫様の色合いからの選び方を詳しく知りたいのなら・・・

着物の柄の組み合わせは、基本的に3つの着物から成り立っているのです。

お殿様の着物に一柄。お姫様の身衣(みごろ)、出袖(でそで)のそれぞれに着物を一つずつ組み合わせて色合い、風合いを出しているのです。

そして、人気のあるひな人形っていうのが昔から存在するのです。
実は、この人気の色の感覚っていうのは、科学的根拠によって立証されるのです。
静岡県藤枝市のひなせいでは、この布の色合いの組み合わせを女性の感性でアナログ的に発想する手段と、
それに裏打ちさせる色彩のバランスを論理付けて雛人形へと仕立ててあります。

下の、色の組み合わせの表をご覧ください。

配色


色彩とは、合う、合わないがあるのです。
同系で合わせたり、また真逆でコントラストを付けた反対の組み合わせの色を取り込んだりします。
この色彩感覚のバランスがとても大切で人気のひな人形となる一つの要因なのです。


色バランス


この組み合わせは、自由自在にございますし発想、アイデア、見せ方で様々な組み合わせが可能となるのです。

綺麗な、人気のお雛様には配色からくる色のバランスが大事なのです。



袖配色


そんな色々な取り組みを行い、仕立てて改良を加えつつ人気の品に仕立てていくのです。
これが感覚で色彩バランスが取れてきますには、熟練された感性を磨くという鍛錬が必要となります。

そして、時代と共により良い配色バランスを模索し続ける。

この毎年の反物、着物選びがとっても重要となるのです。



着物濃淡


人気の品が出来上がるまでには、改良、改良が行われているのです。
ここまで繊細に作り込んでありますので、素敵な衣装、着物のお雛様って言われているのです。



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お時間的に余裕のある方、ご興味のある方は
雛人形を購入前にぜひ、お役立ち情報としてご覧ください。

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